このページについて:DOE lab の記事をテーマ別・学習順に整理したロードマップです。「どこから読めばいいかわからない」という方は、ここをブックマークして使ってください。
テーマは5つ。各テーマの中で「まず読むべき記事」から順番に並べています。気になるところから読んでもOKですが、初めて学ぶ方はSTEP順に進むのがおすすめです。
STEP 1
統計的仮説検定の基礎
t検定や分散分析を学ぶ前に、「なぜ検定が必要か」「p値は何を意味するか」を理解しておくと、その後の学習がずっとスムーズになります。
STEP 2
平均検定(t検定)
製造現場でも研究現場でも、一番使う頻度が高い検定です。「AとBに差があるか」を調べる場面ならまずt検定を検討します。
STEP 3
分散分析法(ANOVA)
条件が3つ以上あるときはt検定では対応できません。そこで分散分析(ANOVA)を使います。t検定と考え方は似ているので、t検定を理解していれば入りやすいです。
💡 分散分析で有意差が出たら、どのグループ間に差があるかを調べるために「多重比較法」に進みましょう。
STEP 4
多重比較法
分散分析で「有意差あり」が出ても、それだけでは「どの組み合わせに差があるか」はわかりません。それを調べるのが多重比較法です。
STEP 3′
ノンパラメトリック検定
「データが正規分布に従っているか自信がない」「サンプルが少ない」ときの選択肢です。t検定・分散分析の、正規分布を前提としないバージョンと思ってください。
STEP 5
実験計画法(DOE)
「どの条件が品質に効いているか」を最小限の実験回数で明らかにする手法です。闇雲に実験を繰り返すより、はるかに効率的にデータが取れます。
補足
Excelで使えるデータ分析ツール
検定の前にデータの分布や相関を確認しておくと、解析の方針が立てやすくなります。
回帰分析のやり方と結果の見方
Excelのデータ分析ツールを使った回帰分析の手順。
相関分析のやり方と結果の見方
相関係数の求め方と散布図の読み方。
ヒストグラムを作るやり方
データの分布を確認するヒストグラムの作成手順。
📚 おすすめ参考書はこちらの記事でまとめています。
